こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。
仕事をしていると、「この忙しさが落ち着いたら、○○に取り組もう」という気持ちになる場面は少なくありません。
お客様対応、社内の調整、決めごと、トラブル対応……。
日々の仕事は容赦なく押し寄せてきますから、気持ちはよく分かります。
ただ私は、営業の現場を長く見てきて、ひとつ実感していることがあります。
過去の積み重ねの上に今があり、今の積み重ねの上に未来がある。
この流れは、どんな業種でも不思議なくらい共通しています。
今が忙しいからと言って、未来のための準備を止めてしまうと、3ヶ月後・半年後に“営業不振”につながることがあります。
売上が伸びたあとに失速する企業の多くは、その時期に「種まき」をしていなかったケースが目立ちます。
逆に、安定的に成長している企業ほど、忙しい時期でも静かに未来の仕込みを続けています。
木こりは、木を切りながら新しい木を植えていく
木を植えたからといって、すぐに木材になるわけではありません。
育つまでには、どうしても時間がかかります。
だからこそ、今の仕事をこなしながら「同時に」次の準備を進めていく必要があります。
これは“営業”でもまったく同じです。
では、どれくらい先を見れば良いのか。
もちろん業種によって違いますが、一般的なBtoB事業なら「3ヶ月先」を見越して動くくらいがちょうど良いと思います。
振り返ってみれば、営業であれば、3ヶ月前の行動が今の受注につながっている。
マーケティングであれば、3ヶ月前の改善が今のアクセス改善につながっているのではないでしょうか。
こうした“時間差”を前提にして行動しておくと、業績は驚くほど安定してきます。
仕事の繁忙期や季節に関係なく、未来の種まきは常に必要です。
むしろ、現場が忙しいタイミングほど、後ろに倒れがちな準備をあえて進めることで、将来のリスクを大きく減らすことができます。

どんな“種”をまけば良いのか
といっても、「未来の準備」と聞くと構えてしまいがちです。
ですが実際には、ほんの少しの積み重ねで十分です。
たとえば、次の商談の質を上げるためにパンフレットを整えること。
新規見込み客の理解を深めてもらうために、ホームページの導線を見直すこと。
こうした改善は、今日取り組めば、数ヶ月後にしっかり効いてきます。
仕事終わりに1日10分でも良いので、隙間時間を使って少しずつ見直していきましょう。
未来は急には変わりません。
変わるのは、いつも“じわじわとした積み重ね”です。
そしてその積み重ねをつくるのが、まさに今日の小さな行動です。
忙しさの中でも、小さくて良いので未来のための一手を。
営業パンフレットのブラッシュアップやホームページ改善は、その最初の一歩としてとても効果的です。
お声かけいただければ、一緒にお手伝いさせていただきます。