こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。
企業ホームページの上部には、よくメニューが横一列に並んでいます。
これは「グローバルナビゲーション」と呼ばれ、訪問者にとっては「ここのホームページには何が書かれているのか」を瞬時に判断するための重要な道しるべです。
ところが、そのナビゲーションに 英語だけ を使っているホームページを、ときどき見かけます。
たとえば、
Service / Product / Solution / Price / Company
といったように。
たしかに、横文字が並んでいてカッコ良く見えるのかもしれません。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
あなたの見込み顧客は、本当にその英語、スッと理解できていますか?
「伝える」ではなく「飾る」になっていませんか?
見込み顧客の多くは、英語が読めないわけではないけれど、日常で英語を使っていない方もたくさんいます。
そんな中で、
「Service」と書かれているメニューを、すぐに「サービス内容だな」と理解できる人がどれだけいるでしょうか?
「Solution」なんて言われたら、「それって何のページ?」と感じてしまう人も少なくありません。
ちなみに「Solution(ソリューション)」は、「問題解決策」という意味ではありますが、
日常的に使う言葉ではありませんし、実際のところ“何が書いてあるページか”を正確に想像するのは難しいのです。
「お客さまに伝えるため」に書いているはずのナビゲーションが、
実は「お客さまの理解を妨げている」ものになっていないか?
そんな視点で、客観的に見直してみることが大切です。

1~2秒で意味が伝わらなければ、ページは閉じられる
ホームページは、基本的に「誰にも説明されずに」見るものです。
訪問者がどんな操作をしているか、こちらからは一切わかりません。
だからこそ、“パッと見ただけで伝わる言葉”を使うことが大切です。
「このページに何が書かれているのか」が 一瞬で伝わらなければ、
訪問者はそのままページを閉じてしまう可能性が高くなります。
英語のメニューやカタカナ表現がオシャレに見えるのは事実です。
しかし、オシャレよりも、見込み顧客に伝わることが最優先。
それが「成果につながるホームページづくり」の基本なのです。
「日本人向けには、日本語でこんにちは。」
このシンプルな原則を、忘れないでください。
誰が見てもわかりやすい表現に整えることが、
訪問者の心のハードルを下げ、反応率や問い合わせ数のアップにつながっていきます。
見込み顧客にしっかり「伝わるホームページ」を一緒につくっていきましょう。