たった一行で、問い合わせ率が変わる ~ ホームページ更新のチカラ

こんにちは。高知県で「営業に強いホームページ制作」を行っている、株式会社ICUの川島です。

突然ですが、あなたの会社のホームページ。最後に更新したのは、いつですか?
自社サイトの「新着情報」ページ、開いてみると、最終更新が1年前…なんてこと、ありませんか?

日々の業務に追われて、ホームページの更新はどうしても後回しになりがちです。
けれど、それは「店舗の入り口がホコリをかぶっている」ようなものかもしれません。

見えないけれど、見られているのがホームページ

実店舗であれば、お客さまが入ってくればその存在に気づけます。ですが、ホームページは違います。
あなたが気づいていなくても、誰かが見ていて、そして何も言わずにページを閉じているかもしれません。

たとえば、新しい取引先を探している企業担当者や、採用に興味を持ってくれた求職者が、あなたのホームページにたどり着いたとします。
そのとき「更新日が1年以上前」の状態を見たら、どう感じるでしょうか?

  • 「最近はもう動いていない会社かもしれない
  • 「この会社に問い合わせしても、返事が来ないかも

そう思われた時点で、候補から外れてしまう可能性は高いのです。

実際に、弊社にホームページ制作を依頼をしていただいた企業様からも「最初は比較のためにいくつかの会社のホームページを見たが、更新されていないから不安で問い合わせしなかった会社もあった」という話も聞きました。

たった一行でも、「動いている会社」に見える

更新といっても、大きなニュースを毎月発信する必要はありません。
「営業日のお知らせ」や「イベント出展のご案内」「スタッフからのひとこと」など、ほんの一行でも構いません。

ポイントは、「日付」があること
情報が古くてもダメ。かといって、何も載っていないのもNG。
“今のこの瞬間も、会社がしっかり稼働している”ことを、シンプルに伝える。それだけで良いのです。

ある中小企業では、「新着情報」を月に1回、テンプレートに沿って社員が交代で更新するだけで、お問い合わせが2倍近くに増えました。
特別な予算もスキルも不要です。それでも、“動いている会社”として信頼を得る力は十分あるのです。

続けるための3つの工夫

忙しい日々のなかで、更新を継続するにはちょっとした“仕組み”が必要です。
以下のような工夫を取り入れることで、無理なく続けられます。

  1. 更新日をカレンダーで固定する
    「毎月10日・25日はホームページ更新の日」と決めておくだけでも、大きな前進です。(例えば私は、このブログを月・水・金曜日に更新すると決めています

  2. 担当を持ち回りにする
    部署や社員ごとに順番制で回すことで、1人に負担が集中しません。軽やかに、気楽に回せるのがポイントです。
  3. 定型フォーマットを用意する
    “短文だけでもOK”“短文+写真1枚”といった簡易なテンプレートがあれば、毎回考え込まずにすみます。

休まず働く、ホームページという営業社員

私たちはよく、「ホームページは、24時間働く営業社員とお伝えしています。
その営業社員が、ずっと“休業中”のままでは、信頼を得るのは難しいですよね。

最新の情報があることは、それだけで「この会社なら安心して任せられそう」という印象を生み出します。

まずは、一行だけでも大丈夫。
「今月の一言」から、更新を始めてみてください。
その一歩が、未来のお問い合わせや採用へとつながっていくはずです。