こんにちは。高知県高知市で「営業」に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。
年度末ということもあり、今月は7つのホームページの公開をお手伝いさせていただきました。公開が終わると決まって聞かれるのが、この質問です。
「ホームページ、どれくらい見られてるんでしょう?」
気になりますよね。結論としては、その「気になる」という気持ちこそが一番大事です。アクセスを見ている人と見ていない人では、半年後のホームページが別物になります。

公開した後に何が起きているか
ホームページを公開すると、少しずつ訪問者がやって来ます。検索で見つけてくれた人、名刺やチラシのURLからアクセスしてきた人、SNSのリンクから飛んできた人。
当社が制作するホームページでは、Googleアナリティクスに加えて、独自のミクロ分析ツールも導入しています。「1日に何人来たか」だけでなく、「どのページをどれくらい読んだか」「何回目の訪問か」といった、一歩踏み込んだ情報まで確認できる仕組みです。ただ、ツールが入っていることと、実際に見ていることは別の話です。
数字を見ないともったいない
よくあるのが、「制作会社に任せているから大丈夫」と思ってしまうケースです。もちろん当社でもアクセス状況は確認していますが、自社のホームページに一番詳しいのはお客様自身です。「このページは見てほしい」「ここからの問い合わせが多い」という肌感覚は、データと組み合わせて初めて力を発揮します。
もう一つが、一度画面を開いたけれど数字の意味がわからなくて閉じてしまったというケース。Googleアナリティクスは情報量が多いので、慣れないうちは「見たけど、で?」となりがちです。そのまま開かなくなってしまう方は少なくありません。
数字を見ると、考えたくなる
一番シンプルに確認できるのは、「何人が来て、何ページ見ているか」。ここだけでも、ホームページが動いている実感が湧きます。
続いて気になるのが、どのページが一番読まれているか。採用ページなのか、サービス紹介なのか、ブログなのか。意外なページが読まれていたり、力を入れたページがあまり見られていなかったり。
そうやってデータに触れていると、「もっとこういう情報を載せた方がいいんじゃないか」「リピーターがこれだけいるなら、新しい記事を定期的に出してみよう」。そういう発想が、データを眺めているうちに自然と出てきます。

ホームページは、ここからがスタートです
ホームページは公開がゴールではなく、公開してからが本当の始まりです。アクセスを見て、反応を確かめて、少しずつ手を入れていく。その繰り返しが、ホームページを「営業してくれる存在」に育てていきます。
今月新たにホームページを立ち上げた方も、以前から運用いただいている方も、まずは一度、ご自身のホームページの訪問者数を確認してみてください。数字を見るだけで、「じゃあ次はこうしよう」が見えてきます。見方がわからなくても大丈夫です。一緒に画面を見ながら整理しますので、気軽にお声がけくださいね。