こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。
ホームページや営業トークの中で、「私たちは、こんな価値を届けられる会社です」としっかり伝えられる企業は、問い合わせ率・成約率の両面で着実に成果を上げています。
けれど…、
いざ「あなたの会社の価値とは何ですか?」と聞かれると、明確に言葉にできる方は意外と少ないのが現実です。
そこで今回は、競合他社のホームページを参考に、自社の価値や強みを見つけ出す方法をご紹介します。
特別なノウハウや難しい分析は不要です。
ほんの少し時間をとって「見る視点」を変えるだけで、あなたの会社が本当に伝えるべき“強み”が、自然と浮かび上がってきます。

ステップ① 自社の“得意なことリスト”をつくる
まずはリラックスして、「自社が得意なこと」「大切にしていること」「お客様から評価されていること」を思いつくままに書き出してみてください。
大きなことでなくても構いません。
むしろ、他社が見落としがちな“小さな強み”こそが、自社ならではの価値につながることも多いのです。
ステップ② 競合他社のホームページをチェックする
次に、自社と同じ顧客層をターゲットにしている競合企業のホームページを、順番に見ていきましょう。
・どんな言葉で価値を伝えているか
・どのような姿勢や特徴をアピールしているか
これらを箇条書きでメモしていきます。
5~10社ほど比較すると、“よくある表現”が見えてきます。
ステップ③ 競合が語っていない、自社ならではの価値を探す
ここが一番のポイントです。
競合他社のホームページに書かれていないけれど、自社では大切にしていることを、書き出した一覧から探します。
それが見つかれば“差別化の種”です。
たとえば、多くの会社が「技術力」や「実績」を中心に打ち出している中で、
あなたの会社だけが、他の会社にはない「考え方」や「お客様との向き合い方」を打ち出している場合。
それが見込み顧客のニーズと重なっていれば、迷わずあなたの会社が選ばれるはずです。
ステップ④ 定期的に“自社の価値”を見直してみる
市場環境やお客様の価値観は、日々少しずつ変わっていきます。
だからこそ、自社の価値や強みも「一度決めたら終わり」ではなく、定期的に見直していくことが大切です。
価値の棚卸しを習慣にできれば、
・営業トークに深みが出る
・ホームページに説得力が宿る
・社内の共通認識が強まる
といった好循環が生まれ、自然と“選ばれる会社”へと進化していきます。
もし今、「自社の価値が伝えきれていないかもしれない」と感じているなら、
ぜひこの方法で、競合サイトをヒントに自社の強みを見つめ直してみてください。
自社の強みの棚卸しを定期的に行うことで、自社の営業力を高めることができるのでおすすめですよ。