こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。
今日の記事のテーマは「ターゲット顧客」。
自社のお客さまを増やそうと思うとき、最初に考えるべきなのは、
「どんなお客さまに対して(ターゲット顧客)、自社の商品・サービス(価値)を届けるのか」ということです。
前回のブログ記事では「自社の価値の見つけ方」について書きました。
今回はそれを踏まえて、「ターゲット顧客の見つけ方」について考えてみたいと思います。
ターゲット顧客を設定する3つの視点
ターゲット顧客を見つけるためには、顧客層を分けて整理することが大切です。
代表的な分け方には、次の3つがあります。
統計学的な分け方(デモグラフィック)
性別・年齢・家族構成・職業などで区分します。
例:女性向け化粧品、子育て世代向けサービス など。
地理的な分け方(ジオグラフィック)
住んでいる地域や行動範囲で区分します。
例:高知市内限定サービス、○○地区出張対応 など。
心理学的な分け方(サイコグラフィック)
価値観・考え方・趣味や悩みで区分します。
例:「時間を有効に使いたい方のための商品」「採用で人材定着に悩む企業向けサービス」など。

営業強化に一番効くのは「心理的な絞り込み」
この3つの中で、営業を強化したいと考えたときに最も効果的なのは「心理学的な分け方」です。
なぜなら、「このようなニーズを持つ方に提供する」と自社の中で定義できると、営業現場でも、ホームページやチラシといったツールでも、メッセージがぶれずに伝わるからです。
たとえば、
「ただ漠然と採用に困っている方へ」よりも、
「採用はできてもすぐに辞めてしまうことに悩んでいる経営者へ」
と絞り込んだ方が、文章や提案に具体性が出て、相手の心に届きやすくなります。
あなたの会社を最も必要としている「ターゲット顧客」は、どんな人でしょうか?
「う~ん、まだ答えが見えていない…」という方は、ぜひ一度、時間をとって考えてみてください。
ターゲットを言葉にできるようになると、営業活動も発信も、驚くほど力を持ち始めます。
実際、私たちがお手伝いしている制作では、まず「ターゲット顧客の設定」からお手伝いもしています。
「誰に向けて発信すべきか?」を整理したいなと思った方は、お気軽にご相談くださいね。