ネット検索は企業の鏡 ~ 自社の“見られ方”を整えよう

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

朝、鏡を見て髪や服装を整えるのは、多くの方が日常的にしていることだと思います。
同じように、会社にとっての「鏡」があるとすれば、それは“インターネット上での見られ方です。

今の時代、お客様も、採用応募者も、必ずといっていいほど「会社名」で検索してから判断しています。
つまり、Googleの検索結果が、あなたの会社の“第一印象”を決めているのです。

検索結果に出てくる情報の種類と影響

では実際に「会社名検索」をすると、どんな情報が並ぶのでしょうか。
一般的には、以下のような情報が検索結果の1ページ目に表示されます。

・公式ホームページ
・口コミサイトや求人サイトの評価
・ニュース記事やプレスリリース
・SNS上の投稿や紹介記事

ここで問題になるのは、「古い情報」や「ネガティブな口コミ」がそのまま残っているケースです。
検索した瞬間に「更新されていないホームページ」「不満を書いた口コミ」「数年前の古い記事」などが目に入れば、それだけで信頼は損なわれてしまいます。
せっかく営業や採用で努力をしていても、最初の入り口でマイナスの印象を持たれてしまってはもったいないですよね。

自社でコントロールできる情報を整える

もちろん、検索結果のすべてをコントロールすることはできません。
しかし、自社で管理できる情報を丁寧に整えておくことはできます。

・公式ホームページを最新の情報に保つ
・Googleビジネスプロフィールを設定し、正確な住所・電話番号・営業時間を掲載する
・SNSやプレスリリースなど、自社から定期的に情報を発信する

このように、基本の整備をするだけでも、検索結果にポジティブな情報が増えていきます
「どんな情報が最初に出てほしいか?を意識して、少しずつ積み上げていくことが大切です。

定期的にチェックする仕組みをつくる

会社名検索は、「一度やったら終わり」ではありません。
検索結果は日々変化していきます。

たとえば、月に1回、あるいは四半期に1回でも良いので、「市場調査の日」を決めて、実施するのがおすすめです。
営業部や広報担当に「チェック担当」を割り振るのも効果的です。
「定期的に鏡を見る」習慣をつけておくことで、常に“整った姿”で見られるようになります
また、万が一ネガティブな情報が出てきた時にも、すぐに気がついて対応できるようになります。

エゴサーチは会社の信頼を守る第一歩

スマホやパソコンで、自社名を入力するだけ。
とても簡単で特別なスキルは必要ありません。

しかし、それをするだけで、お客様や求職者がどんな情報に触れているのかが見えてきます。

だからこそ、「営業力を高めたい」「採用力を強化したい」という企業は、まずはエゴサーチで自社の立ち位置を確認することが大切です。

明日の朝、鏡を見るように、ぜひ一度「自社名検索を試してみてください。
それが、会社の信頼を守り、未来のお客様とのご縁につながっていくはずです。