【採用強化 初級編②】採用ページづくりの基本ステップ|設計のコツ

こんにちは。高知県高知市で「採用」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

前回の記事(なぜ“自社サイト”で採用情報を発信すべきなのか?)に引き続き、全3回でお届けしている「自社ホームページで採用効果を高めるコツ(初級編)」シリーズ。今回はその第2回として、「採用ページづくりの基本ステップ」をご紹介します。

「自社ホームページで採用情報を出すのが良いことは分かったけど、実際にどう作ればいいの?」
今回は、そんなお悩みに応える内容です。具体的な設計のポイントを知ることで、制作のハードルをぐっと下げていただけるはずです。

なぜ「採用専用ページ」が必要なのか?

まず、「採用情報をどこに載せるか?」という問いですが、採用専用のページを作ることをおすすめします。

会社概要の中に採用の一文を載せるだけでは、求職者が十分な情報にたどり着けず、応募意欲を高めることは難しくなってしまいます。
専用ページを設けることで、「ここを見ればすべてわかる」という安心感と導線が生まれ、応募の後押しにつながります。

どこに設置する?ナビゲーションの工夫

採用ページを作ったら、「入り口」が分かりやすい場所にあることがとても大切です。
よくあるのが、「フッターの小さな文字だけに採用情報がある」というケース。これでは、せっかくのページが見てもらえません。

おすすめは:

グローバルナビゲーション(ヘッダー)に「採用情報」の項目を追加

  • スマートフォン表示でも目立つ位置に配置
  • フッターにも念のためリンクを設置しておく
  • このように複数の場所に設置することで、どんな端末・タイミングでもアクセスしやすくなります。

掲載すべき基本情報|求職者が知りたいこととは?

では実際に、採用ページには何を載せればよいのでしょうか?
以下のような「基本情報」を、まずはしっかり網羅することが重要です。

  • 募集職種(職種名・人数・雇用形態など)
  • 仕事内容(1日の流れや具体的な業務内容)
  • 勤務地(住所だけでなく、最寄り駅や地図もあると親切)
  • 勤務時間・休日・休暇
  • 給与・福利厚生・各種手当
  • 応募資格・求める人物像
  • 選考フロー(応募から採用までの流れ)
  • 応募方法と問い合わせ先(メールフォームや電話番号)

ポイントは、「求人媒体と同じ情報」で止めず、もう一歩深く、自社ならではの魅力を伝えることです。
これは次回の内容にもつながっていきます。

まずは「テンプレート思考」でOKです

はじめから完璧なページを目指さなくても大丈夫です。
よくある構成を参考にしつつ、自社に合った内容に少しずつアレンジしていくことで、自然とオリジナリティが出てきます。

「まずは載せる」「公開してから改善する」
この姿勢が、採用成功への第一歩です。

次回は【初級編③】「求職者の心に届くコンテンツとは?写真・インタビュー・魅力発信の工夫」です。

応募率をグッと上げる“見せ方の工夫”を、わかりやすくお伝えします。どうぞお楽しみに。

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